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こんな方にオススメ!

  • 子どもたちの可能性をもっと引き出したい教師
  • 職員室での対話やリーダーシップを高めたい方
  • 保護者との関係をより円滑にしたい先生
  • 教育における「コーチング」を実践的に学びたい人
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
もしそんな風に思っていたら、

本書が役にたちます!

書籍の目次

本書では、以下の内容をわかりやすく解説!

📌 第1章 「コーチングとは?教育との関係」
📌 第2章 「コーチングの3つのスキル(傾聴・質問・承認)」
📌 第3章 「現場での実践法:同僚・保護者・子どもとの対話」
📌 第4章 「対話のリアル:座談会形式で深掘り」

→ 実践的な手法と、教育現場の具体例が満載!


さらに書籍内に
プレゼント付き

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無料

「GROWモデル」デザインシート

 本書で紹介している『GROWモデル』のデザインシートをプレゼント!このデザインシートは、様々なケース(授業実践や職場の人間関係、キャリアなど)や相手(同僚や後輩など)を想定して、ご自身で質問を適宜変えてみて活用ください。

著者プロフィール

関川 卓(Suguru Sekikawa)

1983年東京都生まれ。
体育大学卒業後、通信教育課程に通い、小学校教諭免許取得。
2010年、東京都の公立学校教員として採用。 区の研究授業や運営委員(体育科)、学力上位県(秋田県)での視察・授業実践を通して、授業力を磨く。
2016年、教育現場におけるコーチングの可能性を感じ、一般社団法人 日本コーチ連盟 専門コース(パーソナルコーチング スキルトレーニング)を修了。
2020年、東京都の教職大学院派遣研修制度を活用し、早稲田大学 高度教職実践専攻(教職大学院)で、コーチングを生かした教育実践をテーマに学ぶ。
2023年、日本教育公務員弘済会東京支部 第1回教育実践論文「OJTにおける人材育成の検討-コーチングによるかかわりに焦点を当てて-」にて奨励賞を受賞。
2024年、東京都一水会一水教育研究所 第28回学校経営研究論文「OJTにおける人材育成の手法~コーチングの活用を目指して~」にて入賞。

現在も、教育現場におけるコーチングのネイティブ活用と普及を目指し、実践を積み重ねている。
その他、認定エニアグラム心理コーチや公認モチベーション・マネージャー、健康管理能力検定 生活リズムアドバイザーを取得。
★共著★
・『主体的・対話的で深い学びを実現する!小学校国語科授業づくりガイドブック』 明治図書(2018)
・『学び続ける教師たち -早稲田大学教師塾発-』 第一公報社(2023)
※DJスクール VIBESRECORDS( 第7期生)を卒業。
教育イベントや地域のコミュニティに出張DJとして参加し、音楽×教育 LIFEの可能性を探っている。

筆者から

そろそろ春休みになります。
この1年間でのご自身の実践を振り返ると、いかがでしたか?
そして、次年度へ向けた1年間をどのように描いていきますか?

今このタイミングで、コーチングを活かしたコミュニケーション力、対話力とはどのようなものなのか?を知り、4月から少しずつ小さな実践を積み重ねていくことが大事であると考えます。

コーチングのエッセンスを教室で、職員室で、保護者対応で使っていきませんか?

ぜひ、この機会に手にとって読んでみてください!
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